21世紀のヘルスケア・プロフェッショナルの育成

医療マネージメント学会の特別講演で筑波大学教授の矢野晴美先生の「21世紀のヘルスケア・プロフェッショナルの育成」のお話を聴講しました。山根先生の岡山大学の同級生で、医学教育や感染症分野での第一人者ですが、私は初めてお会いしました。英語を含めたcommunication、多様な文化社会背景(女性、外国人、minority、handicap)をもった患者さんへの対応、対等な関係でのチーム医療の3つがこれからの必須事項としていました。他にも、SPICE(Student 学生主体、Problem 問題解決型、Integrated 基礎と臨床の統合、Community 地域基盤、Elective 選択的)モデル、学部教育から生涯教育までプロフェッショナルとしての医師としての責務や行動基準を示したカナダのCanMEDS 2015、経験年数の差はあってもプロとしてきちんとassessmentをして患者に対応すること、低学年からの臨床推論など、広い範囲にわたって教えていただきました。
五味晴美先生

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