内科学会腫瘍内科医会

土曜、日曜は内科学会総会(東京)でした。難治性がん克服への内科学の挑戦というパネルディスカッションでは、白血病、リンパ腫、食道癌、胃癌、肺癌の話でした。日本での胃癌化学療法の多くを外科の先生が行っているという現状を再認識しました。それが良い悪いかではなく、腫瘍内科医の育成が難治性がんの治療成績の向上に繋がると考えて努力います。腫瘍内科医会のイブニングセミナーとして私が「免疫checkpoint阻害薬のエビデンス」の講演をしました。予想のつかない有害事象の多い免疫checkpoint阻害薬ですが、これまでの殺細胞性抗がん薬と異なり血液毒性は少ないです。一般内科医としていかに患者さんの言葉の中から真の病態と関わっていることを選択し、身体所見や検査所見から有害事象の早期発見と介入を行うかが重要であるというディスカッションでした。

腫瘍内科医会パンフ

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