呼吸器学会総会day 1

1日目は学術部会賞の選考講演会の審査員をしてきました。3時間ずっと座りっぱなしでの15演題の審査でした。肺傷害後肺胞再構築、COPDの老化抑制因子GDF11、酸化ストレスとアルテリナリアによるTh2型アレルギー反応、IIPの線維化に関するperiostinやpentraxin 2、誤嚥性肺炎に関するマイオカインといった基礎的なこと、好酸球とBMI遺伝子多型、COPDとサルコペニア、肺炎の予後因子としての入院後摂取量、OSASと骨格筋の関連といった臨床的なこと、強制オシレーションの改良といった呼吸生理学的なこと、LAMに対するシロリムス効果の画像解析、COPDの肺がん発症前の画像評価、ARDSにおけるHRCTのDADパターンの予後に関する意義といった画像診断的なことなど、様々でした。臨床試験や免疫checlpointの話がでてくるとほっとしました。なかなか自分から聞こうしない演題も、このようにしてでも聞くとかなり勉強になります。イブニングセミナーでは久しぶりに國頭先生の軽快なトークを拝聴しました。インターナショナルレセプションでは、APSRのpersidentやERSのpresidentとお近づきになり、長い一日が終わりました。

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