国家試験予備校MECの塩澤昌英先生(Dr. 一茶)が国家試験の新傾向をお話してくれました。1)誤答はわかるが正答を自信をもって選択するのはむつかしい疫学や予後が選択肢となっている、2)トピックス(前年度の感染症、壊死性筋膜炎、ビブリオ食中毒、梅毒)、3)実習の器具や医療行為(動脈血ガス、皮内注射)、4)新しいガイドライン(手術適応など、変更点、ex ショックの時のノルアドレナリンが正答で、以前はドパミンも正答)、5)薬剤副作用、6)英文(2題出ていた)、7)新しい薬剤(以前は保険適応5年経過後だったが、適応翌年にも可能性有)、8)分子標的薬剤(免疫checkpoint阻害薬も可能性有)、9)多くのカラー写真、10)いろんなスコア、などでした。川崎医大は卒業問題が国家試験に近くなってきたのが今の成果に繋がっている、との評価をいただきました。
国家試験新傾向
2017年6月29日

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