金曜は、Lung cancer precision medicine conference 2018がグランビア岡山でありました。倉敷中央病院の横山先生と岡山日赤の細川先生がALK肺癌に対するセリチニブの使用経験などを話してくれました。特別講演では、がんセンター東病院の松本慎吾先生が肺癌ゲノム医療におけるコンパニオン診断とプロファイリング診断について最新のお話をしてくれました。BRAF変異ではV600Eが63%とnon-V600Eが37%であったこと、LC-SCRUMに登録されたBRAF変異の1st line chemoのPFSは12ヶ月とOS 38.3ヶ月、PD-L1強陽性はRET、ROS-1、BRAF、MET変異が多いこと、気管支鏡検体ではアレル頻度と腫瘍細胞割合はほぼ同じ意味だろうとのことなど、いろいろ勉強できました。


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