臨床腫瘍学会2日目

今朝は7:20からShipp先生のTumor microenviroment and PD-1 blockage in Hodgkin lymphomaを聞いてきました。ホジキンもtranslationalなことがここまで進んでいるのに驚きでした。本当はその後のがんゲノム医療のシンポジウムを聞きに行ったのですが、棚ぼたでした。さて、ゲノムのシンポジウムは会場に入りきらないぐらいで、恐らくは会場キャパの2倍ぐらいの参加者だったと思います。適切な病理標本、濃厚治療のあとには変異も2倍ほどまでになりうること、FoundationOneでわかった遺伝子異常もコンパニオン診断としても使用できるようなこと、これらのprofilingで標的がわかりエキスパートパネルで推奨されれば患者申告療養制度で新薬使用が可能となりうること、SCRUM-JAPANの方向性、genotype matched therapyなどいろんな勉強になりました。今年のテーマである「がんゲノム診療 元年」に相応しいシンポジウムでした。

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