呼吸器学会学術講演会

明日金曜から呼吸器学会学術講演会(横浜)があり、当科オリジナルの発表は4題です。4月5日は三浦真史先生が「活動性結核と小細胞肺癌の気管支内腔病変が同時に認められた一例」を、6日は越智先生がミニシンポジウムで「アレクチニブ耐性肺癌に対するSOD1標的治療の基礎的検討」を、7日は砂田先生が「EGFR-TKIによる治療関連急性前骨髄球性白血病(t-APL)を併発した肺癌症例」を、河原先生が「免疫関連有害事象として肝内胆管の数珠状変化が認められた硬化性胆管炎の1例」を発表します。三浦先生は全国学会デビューとなります。私は今日から呼吸器学会の定例総会出席のため、一足はやく横浜入りです。

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