中国・四国の若手医師・薬剤師を中心に臨床研究を考える会がありました。堀田先生が呼びかけて、島根、鳥取、山口、愛媛、徳島、香川からも大勢集まっていました。特別講演は北海道大学腫瘍内科准教授の木下一郎先生に、HER2肺癌に対する医師主導治験のお話をしていただきました。病理サイドのHER2に注目した研究成果をもとに、トラスツヅマブを使用した研究です。私たちがT-DM1を使用してこれから行う研究の先行となるもので、実際に患者さんがおられてもうじき治療を始めるようです。基礎研究から浮かんだアイデアを実地医療に活かす、真のトランスレーショナルな研究です。

HER2
2015年1月13日

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