呼吸器学会2

羽田空港です。今回は3泊4日の学会で結構面白かったです。Dr. Fusterの免疫の話のなかでは、最近のScienceに出たRizvi NAの論文「Cancer immunology. Mutational landscape determines sensitivity to PD-1 blockade in non-small cell lung cancer.」を解説してくれました。教育講演でたまたま聞いた肉芽腫の免疫の話の中で、notch ligand(DLL1, 3, 4, Jagged 1, 2)-> notch receptor (Notch 1, 2, 3, 4)ですが、T cellの動きはnotch logandの上昇が疾患により違うとのことでした。結核ではAPC (DLL上昇)-> IL4 -> Th1、寄生虫ではAPC(Jagged増強) -> Th2、またBCG  -> TLR8, MyD88-DLL4など肺癌の免疫と同じようなシグナルがあるのだと知りました。なんと岡山大学の松川先生のラボにいて奈良県立医大の教授になられた人だとわかりました。世間は狭い物です。

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