ntakigaw– Author –
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研修医抄読会・ケースカンファ
全身麻酔と睡眠と昏睡
J1の高橋研人先生が「General anesthesia, sleep, and coma. N Engl J Med. 2010 Dec 30;363:2638-50.」を抄読しました。全身麻酔中には特徴的な脳波パターンとなり、覚醒していても目を開けている時とつぶっている時とでは脳波は変化しています。睡眠中は... -
講演会・学会発表
cancer board 検診
月曜のcancer boardは総合検診センターの山田保健師と鎌田教授に講演をしていただきました。米国・英国・豪州・阿蘭陀・韓国などOECD加盟国の中でも日本は検診の受診率が最も低いこと(子宮がん37.7%、乳がん36.4%)を知りました。鎌田先生はCT colonogra... -
Journal club
食道再生
総合外科の石田先生が「In-vivo oesophageal regeneration in a human being by use of a non-biological scaffold and extracellular matrix. Lancet. 2016;388(10039):55-61」を解説してくれました。24歳の四肢麻痺のある女性が頸部膿瘍を併発し、下咽頭... -
Journal club
mechanistic TOR
Sunday meetingで山辻先生が「mTOR Signaling in Growth, Metabolism, and Disease. Cell. 2017 Mar 9;168(6):960-976.」を抄読しました。 mTORというのは、mammalian target of rapamycinと思っていましたが、最近ではmechanistic target of rapamyc... -
講演会・学会発表
がんプロ講演会
中国・四国高度がんプロインテンシブ生涯教育コースで、虎の門病院呼吸器センター内科部長の岸一馬先生が当院で講演をしてくれました。間質性肺炎とがん治療ということで、とてもわかりやすいお話でした。岸先生は私と同じく呼吸器内科医ですが、私のよう... -
教育
骨軟部肉腫の講演
岡山大学整形外科の国定先生が当院のかわさきコミュニティホールで講演をされました。国定先生と山根先生の以前からの付き合いが縁で、岡山大学整形外科と連携をしています。AYA世代に多い稀少がんで、がん難民となりやすい骨軟部腫瘍の患者さんの福音とな... -
教育
初期研修終了式
22日は岡、長﨑、村上、吉田、矢野、中山、田村先生の初期研修修了式でした。もとは板東先生もいたのですが、2年目に結婚で北海道の病院に行き、逆にイギリスで医師をしていた田村先生が8ヶ月間初期研修をすることになり、当院での修了は計7名でした。これ... -
教育
小グループ懇親会
担当の小グループ懇親会を行いました。6年の卒業生3人、4年生2人、越智先生と私の計7人で焼肉(黄金宮殿)でした。来年はぜひ当院で研修してもらいたいです。 -
つぶやき
初期研修の終わりに
初期研修を修了する先生が当院に見学にきてくれました。川崎医大を卒業後に北野病院、京大病院で研修し、4月からは大阪の住友病院で後期研修をはじめます。学生の頃から呼吸器に興味をもっていたので、私達のところを時々訪ねてくれます。いろいろ経験して... -
つぶやき
死にゆく患者とどう話すか
國頭先生の新書「死にゆく患者(ひと)とどう話すか」を読みました。とても面白く読みごたえがありました。國頭先生は私達と同じく肺癌と戦っている呼吸器内科医で、口も筆もなめらかです。しっかりと患者さんと向き合っている姿勢に感動しました。クリク...