土曜日の午前中は腫瘍部門のポスターを見に行きました。岡山大学の西森先生が「岡山県における小・中・高校生へのがん教育の現状と今後」というタイトルで、小・中・高校、支援学校の養護教諭計430名を対象としたアンケート調査の結果を発表をしました。がん教育の推進を進めるべきではないといった声が44%にみられて意外な感じがしましたが、生徒や教諭自身の心理的配慮が必要とのことでした。とくに内容によっては小学生には受け入れがたいところもあるようです。夕方から、腫瘍部会の総会がありました。4年間、部会長を務められた谷本光音先生や今回の内科学会会長の門脇孝先生もこられて、内科における(全身をみるという)腫瘍部門の重要性について熱く語っておられました。私は初めての参加でしたが、今回から運営委員会のメンバーとなり来年からしばらく参加となります。遅くまで会議は続いていましたが、最終の新幹線のため途中退席しました。京都での呼吸器学会、東京での内科学会と2週続けてはさすがに疲れましたが、今まであまり身近でなかった知見にも触れられ留守番部隊に感謝です。


内科学会腫瘍部会
2016年4月19日

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