今日の中国・四国臨床腫瘍研究会セミナーは70人以上の参加がありました。山口、広島、高知など遠いところからもありがとうございました。久保先生は免疫checkpoint阻害剤の他、liquid biopsy、CNS病変、小細胞癌と幅広くASCOのトピックスを話してくれました。青江先生は、既に36例にニボルマブを使用していました。アブスコパル効果、初期増悪後の奏効、甲状腺機能低下症、高プロラクチン血症、高カルシウム血症などを話してくれました。河上先生は、免疫研究の最先端、マイクロサテライト不安定性、TIGIT、同じEGFR遺伝子変異でもsmokerとnon-smokerでPD-1抗体の反応が異なりDNA修復酵素の変異(polymerase epsilonなど)が関与していること、Joe Biden's “Cancer Moonshot”、など広範な内容をとてもわかりやすく話してくれました。初期研修医、後期研修医も勉強になったようで良かったです。



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