臨床腫瘍学会2日目pm

午後はゲノム関連のミニシンポジウムで、内容は盛りたくさんでした。MDSのFLT3変異とWT1変異、胆道がんのFGFR2 fusion、TGFβ/SWI/SNF/MYC、SMAD4、IDH1/2変異、BAP1変異、BRCA1/2変異、protein kinase Aの触媒サブユニットをコードするPRKACA遺伝子とDNAJB1遺伝子のfusionやPRKACAの変異、EBV陽性胃癌ではPD-L1/L2やJAK2の高発現、びまん型胃癌のRHOA変異はRAS変異とよく似ていて標的の創薬がしにくいこと、大腸癌ではMSI-Hが日本では1.9%と低いのはリンチ症候群が少ない関係かもしれないこと、MSI-HとBRAF変異は30-40%でoverlapしており予後不良であること、最後はLC-SCRUMの話でした。夕方には越智先生のポスターセッションでは後発品メーカーがいろいろ話にきていました。学会参加は結局一日だけでしたが、充実した日でした。

おちおちたきがわ

 

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