昨日2/9は岡山最新呼吸器セミナーで片山量平先生が講演されました。2001年東京大学薬学部卒の癌研究者で、ALK肺癌で世界を代表されています。ALK-TKI耐性のALK肺癌double mutationで再度originalの薬剤が効くようになった話、xenograftでのALK-TKI耐性細胞株ではcancer associated fibroblastからのexosomeでHER3を介して耐性になる話、ALK-TKI耐性にc-metのmutationなしのamplificationがあった話などをわかりやすく解説してくれました。EGFR-TKI(オシメルチニブ)耐性のT790M/C797S耐性に効く薬剤を発見したそうで、Nature Communicationにin pressのことでした。とても楽しい講演でした。
片山量平先生
2017年2月10日

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