土曜日に大阪で「EGFR遺伝子変異陽性肺癌治療の最適な治療シークエンスを考える」という座談会がありました。岡山大学の堀田先生、四国がんセンターの上月先生、兵庫県立がんセンターの服部先生、和歌山県立医科大学の赤松先生と一緒でした。治療ガイドライン、臨床試験レビュー、phase 2試験の評価、EGFR-TKI耐性、再生検とリキッドバイオプシーなど多くの話題で盛り上がり、あっという間に2時間が過ぎました。FLAURA試験の詳細はまだ公表されていませんが、PFS延長が20ヶ月以上なら1st lineでオシメルチニブが良さそう。それ以下なら、今のところafatinib -> CDDP+PEMの日本人MSTが46ヶ月というのが最もpowerfulでしょうか。ESMOの発表が楽しみです。
座談会
2017年9月2日

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