金曜日は、Basic biology semiar in Okayamaがありました。一般演題は、岡山大学の肥後先生が「特発性肺線維症の遺伝子発現解析」でIPFと正常肺組織を比べてPLLK1やSRTK33の発現亢進、AmphregulinやRASA4についての基礎dataを話してくれました。続いて当院の深澤先生が、SOX2を利用したゲノム編集による扁平上皮癌治療の基礎研究の話をしてくれました。特別講演は、岡山大学の農学部を卒業され、現在は東京大学の農学生命化学研究科でゲノム編集の仕事をされている藤井渉先生でした。CRISPR-CAS9システムのgRNA作成にCHOPCHOP HarvardのWEB上でのデザインが良いことや、このようにして作成したgRNAもoff target解析が必要なことなどを教えてもらいました。私たちも遺伝子編集をルーチンとして行えるように努力中です。


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