J1の太田佳隆先生が「Imaging the passionate stage of romantic love by dopamine dynamics. Front Hum Neurosci. 2015 Apr 9;9:191」を抄読しました。ドーパミン受容体D2、D3に結合するラクロプリドの放射線同位元素を用いて、romantic loveの脳での活性化領域をPETで可視化するという研究です。恋人とコントロールの顔写真を見て、内側眼窩前頭野に取り込まれる割合とvisual analog scaleを比較するという実験で愛の程度を定量し、相関関係が認められていました。社会へのimpactの程度がわかりませんが、理研、大阪市立大学、ロンドン大学の共同研究でこんなこともしているのだなと感心しました。
愛のイメージング
2017年9月15日

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