Colorectal cancer seminar in Okayamaがグランビア岡山でありました。岡山大学の母里叔子先生のロンサーフ+ベバシズマブ(biweekly)の話は興味深かったです。次に愛知県がんセンターの室圭先生が、複雑になってきた大腸がんの薬物療法を非常にわかりやすく講演されました。MSI-highの比率がearlyとlateのがんでは異なること(MSI-highは進行が遅いから早く見つかることが多いとのこと)、Nivo+IpiはMSH-high/dMMRの大腸がんに良さそうなこと(CheckMate-142)、 マイクロサテライト安定性(microsatellite stable: MSS)の胃がんと大腸がんに対してregorafenib+nivolumabは良さそうなこと(REGONIVO試験)、regorafenibは tumor-associated macrophageやTregを抑制することなど、とてもよかったです。
Colorectal cancer seminar
2019年8月3日

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