今日は、朝から岡山国際交流センターで「未来に役立つ臨床研究を考えよう」の講演会がありました。大阪大学の消化器外科の山崎 誠先生と私が、それぞれ大阪と岡山の話をしました。岡山は当然岡山肺癌治療研究会(OLCSG)の話ですが、大阪も同様の消化器外科医の臨床研究グループがあり、症例を全体で登録するようなシステムを作っていました。200人以上で総会(年間4回)を開いて常に活性されており、我々と異なる研究をあげると、1000症例以上でのアンケート調査(サーベイランス)とその論文化、グレリン(胃から分泌される食欲増進ホルモン)の医師主導治験、1000例規模での胃癌手術後の栄養指導などです。食道がんも年間300例を超す症例登録があるそうです。山崎先生は、OLCSGの堀田先生のような存在とお見受けしました。OLCSGも、全施設の症例を把握するような取り組み(サーベイランス目的)を考えていたのですが、協力が難しそうで断念しました。今から思えば残念でした。今からでも遅くない?
JSWOGサマーセミナー2013 in 岡山
2013年7月21日

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