埼玉医科大学呼吸器内科の萩原弘一教授が、第七回肺癌治療薬適正使用懇話会で「びまん性肺胞傷害症候群」についてご講演をしてくださいました。EGFR変異の検査方法(クランプ法)を開発され、今はEGFRやALKをふくむ多くのdriver ocogeneを一度に検出する方法も開発されています。EGFR-TKIを含む薬剤性肺炎やIPFの急性増悪に関与している遺伝子の同定の最終の詰めを行っているところで、そのvaridationの臨床試験も既に予定されているそうです。とてもわかりやすい講演で、良性呼吸器を専門とされている先生方にもぜひきいてもらいたい内容でした。

びまん性肺胞傷害症候群
2013年11月30日

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