第6回岡山肺癌治療セミナーで、京都大学放射線生物研究センター長の高田穣教授が「ゲノム不安定性と発がん」を講演されました。川崎医科大学教授->広島大学教授->京都大学教授と異動されご活躍されており、同門の中では逸材の先生です。オンコジーン活性化->複製ストレス、内的DNA損傷酵素->APOBEC/AID(activation induced deaminase)、代謝産物->アルデヒドの3つのお話をされました。CellやNatureなどの最近の論文を紹介され、自分で読んでもわかりにくかったことを、Journal clubのようにpointを押さえて説明してくれました。優秀な先生は教え方も上手で、今クリクラにきている5年生と一緒に行ったのですが、彼女もよく理解したようです。高田先生の元で、川崎医大卒の女医さんが基礎研究されているとのことでした。
岡山肺癌治療セミナー
2013年12月3日

コメント