中国四国肺癌臨床試験勉強会

第3回の肺癌臨床試験勉強会が1/11土曜にありました。堀田先生の企画で、岡山からは二宮貴一朗先生と加藤有加先生が臨床試験の講演と、国立がん研究センターの松本慎吾先生が「遺伝子異常の診断法開発と臨床試験への橋渡し」の講演をしてくださいました。LC-SCRUMの遺伝子解析のdata checkは、松本先生がされているとはびっくりです。大変気を使う作業だと思います。n=49の段階で、EGFR遺伝子変異とALK融合遺伝子はほぼ除かれているはずですが、BRAFが2人、BRAF+KRASが1名と、日本でもBRAF変異が結構ありそうです。EGFR変異は除外されているのがeligibleですが、検査法が違うと3人発見されていました。EGFR野生型とひとつの検査でわかっていても、EGFR-TKIは3rdか4th lineには使っても良いと思いますね。山口、広島、鳥取、神戸からも来られて、非常に勉強になる会でした。写真はgroup workで、山根先生、越智先生、山岸先生の活躍ぶりです。
山根肺癌臨床試験越智山岸

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