PROCLAIM

個人的なASCOでのtopicとしては、locally advanced nonsquamous non-small cell lung cancerのchemoRTの演題です。これもdaily newsでとりあげられていましたが、もともとnegative dataということは数年前に言われていました。Pem+Cis + concurrent TRT (66.0 Gy) followed by Pem consolidation x 4 cycles vs Eto+Cis + concurrent TRT (66.0 Gy) followed by 2 cycles of a consolidation CTX of choice: Cis+Eto, Cis+vinorelbine, or paclitaxel+carboplatinです。chemoRTのconsolidationはまだevidenceはないですが、欧米ではpracticeで行われているようです。primary endpointのmedian OSは、それぞれ26.8 months vs 25.0 months (HR 0.98, 95% CI; p = 0.831)、median PFSは11.4 months vs 9.8 months (HR 0.86, 95% CI; p = 0.130)、奏効率はいずれも低く、35.9% vs 33.0% (p = 0.458)と、差はなかったです。毒性はPem armで有意に低かったのですが、DiscussantのDr. Socinskiは、financial toxicityはPem armで高いと言っていたそうです。ASCOで発表した堀田先生も帰路についたとのことです。PD-1祭りだったようですが、しばらくは続きそうですね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次