Immuno-Oncology

昨日、東京でimmuno-oncologyの研究会がありました。preclinical drugの話と聞いていたのですが、ほどんど一般的な内容でした。T790Mに対するペプチドワクチン、癌で過剰発現しているcyclinB1に対する免疫療法、FOXP3に対する免疫療法、preclinicalでは認められるヒトでのADCC活性は免疫checkpoint抗体ではないこと、CTLA4やPD-1だけではなくLAG-3、TIM3、BTLAなどのblocking agentの開発、EGFR変異とPD-L1の発現は時々報告がありますが、今年のASCOの報告では8割がPD-L1の発現がないこと、などの話もありました。今年のASCOでgood-by chemotherapyという人もいたそうです。海外からはイタリアで多くの免疫checnkpoint抗体の臨床試験をしているDr. Maio MicheleとゼネカのDr. Shalabiの講演でした。PD-L1抗体(MEDI4736)とSTAT3阻害剤の併用や、放射線化学療法後のMEDI4736の話はもう少し聞きたかったです。

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