第8回の肺癌治療薬適正使用懇話会がありました。順天堂大学呼吸器内科の高橋和久教授のご講演でした。順天堂大学では、腫瘍のクリニカルシークエンスをMemorial Sloan Kettering Cancer Centerとの共同研究で開始したそうです。MSK-IMPACT™ testで300個の遺伝子を60万円という価格で自由診療として行っているとのことです。京都大学では200個の遺伝子を80万円で解析しているようです。私たちのがんセンターの診断部門でも考えていかなければならないと思っています。高橋先生は基礎から臨床まで、一人の患者さんから多くのことが学べるという強いメッセージの素晴らしいご講演でした。

肺癌治療薬適正使用懇話会
2015年8月28日

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