今日のSunday meetingは深澤先生がSeedsとして、ピロール-イミダゾールポリアミド(PI-ポリアミド)の話をしてくれました。癌学会で千葉がんセンターからRAS変異肺癌細胞株に有効であったという発表を聞かれたそうです。アルキル化剤をポリアミド化してRASのpromoter領域に結合させRASの発現抑制をする話で、PI-ポリアミドは京都大学で最も研究が進んでいるそうです。元々深澤先生はpromoter発現を制御する研究をされていたので、これに関しても鼻がきいて当院の研究センターでもしていくのだと思います。
Seeds
2015年11月1日

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