奥野恭史先生

金曜日の川崎医学講演会に京都大学大学院医学研究科臨床システム腫瘍学講座の特任教授奥野恭史先生が講演に来られました。創薬のミクロのデータから京大病院のビッグデータまで紹介していただきました。猶本先生が呼ばれた方ですが、個人的にはALKの分子構造とALK-TKI耐性機序をスーパーコンピュータ「京」で予想するという業績で存じ上げていました。ビッグデータの方では、予後予測に血清Alb、Cl、LDHと末梢血Neutrophill/Lymphocyte ratioが良いという話、治療パターン、ホストの状態、ゲノムーエピゲノムの3つから予後予測を行う話、ALK-TKI耐性に新しい変異を予測したらALKキナーゼ活性が消失していた話などが印象に残りました。また、ゆっくりお話をお聞きしたいです。
奥のやすし先生

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