ntakigaw– Author –
-
講演会・学会発表
PROCLAIM
個人的なASCOでのtopicとしては、locally advanced nonsquamous non-small cell lung cancerのchemoRTの演題です。これもdaily newsでとりあげられていましたが、もともとnegative dataということは数年前に言われていました。Pem+Cis + concurrent TRT (6... -
講演会・学会発表
TAPURとNCI-MATCH
ASCOでTargeted Agent and Profiling Utilization Registry (TAPUR) studyとNational Cancer Institute-Molecular Analysis for Therapy Choice trial (NCI-MATCH)が始まるとアナウンスされました。TAPURは、進行固形がん、B細胞性リンパ腫あるいは多発性... -
講演会・学会発表
悪性中皮腫へのbevacizumab
6月1日のASCO daily newsで、悪性中皮腫に対するCDDP+PEM+/-bevacizumabのphase III試験(IFCT-GFPC-0701 MAPS trial)の結果が公表されていました。median OSは+bevacizumab群で18.82 months (95% CI [15.90, 22.62])、標準群で 16.07 months (95% CI [1... -
講演会・学会発表
CheckMate 057
昨日のASCOで、CheckMate 057 trial (Abstract LBA109)の発表があったようです。primary endpointのmedian OSはnivolumabで12.2 months、docetaxelで9.4 months (hazard ratio 0.73, p=0.0015)、奏効率は19%と12% (p=0.0246)で差がありましたが、PFSは有意... -
講演会・学会発表
ミスマッチ修復機構の欠損
今ASCOでも免疫療法で盛り上がっているようです。ミスマッチ修復機構の欠損 (dMMR) を有する大腸癌はマイクロサテライト不安定性を引き起こすことから、多くのneoantigenを有するこ とが知られています。これはPD-1抗体療法のtargetになるかもということで... -
Journal club
AZD9291
1か月間、当科をローテートしていた小田先生が最後に「AZD9291 in EGFR inhibitor-resistant non-small-cell lung cancer. N Engl J Med. 2015;372(18):1689-99.」を抄読してくれました。EGFR-TKI耐性でT790M変異の有り、無しでAZD9291の奏効率とPFSはそれ... -
病院
医局旅行
先週末は毎年恒例の医局旅行でした。私たち4人と研修医の安井先生と小田先生、看護師の計35人の大所帯でバーベキューや花火などを楽しみました。私と山根先生は早々にretireしましたが、コテージへの宿泊者は3時前まで飲んでいたそうです。とくに、越智先... -
研修医抄読会・ケースカンファ
Appendicitis
1年目の岡先生が「Acute appendicitis--appendectomy or the "antibiotics first" strategy. N Engl J Med. 2015 May 14;372(20):1937-43.」を抄読してくれました。医師になって2ヶ月ですが、最初のローテイトの消化器内科でいろいろ経験したよ... -
講演会・学会発表
乳がんチーム医療研究会
先週の土曜日に、第1回の「乳がんチーム医療研究会 in 瀬戸内」がありました。もともと川崎医大の園尾前教授(現、附属病院長)がされていた研究会をもとにrenewalしたものです。代表世話人は岡山大学の土井原先生で、当院は中島先生と私が世話人です。看... -
教育
学年代表者会
今日は医学部の学年代表者会で、学生は各学年の総務委員4人から8人の計40人弱が集まっていました。学長をはじめとしたスタッフが学生の要望についていっしょに討議する会で、私は初めての参加でした。学生からは無理な要望ではなく、川崎医大をもっと良く...