医学教育指導者フォーラム

火曜日は朝から東京慈恵医大で第30回医学教育指導者フォーラムがありました。テーマは「明日の医学医療を支える日とを選ぶ:入学者選抜」でした。カナダのBritish ColumbiaのEva教授とイギリスのCurtis教授の基調講演がありました。Eva教授の「Who will look after your loved ones?」で、自分の愛する人を診てくれる医師をどのようにして入試で選び育てるかについて話しました。Curtis教授は、排他性を減らして包括性を増やす「Reducing exclusivity and increasing inclusivity」で多様性のある社会における医師にも多様性が必要であることを話してくれました。文部科学省の山田大学入試室長が大学入試の変革を、岡山大学の大内教授はバカロレア入試の導入後についてを、筑波大学の前野教授(1997年には川崎医大の総合診療部の在籍)は「地域枠は医学生の多様性確保の方策になりえるのか」を話してくれました。このような会は初めてで、とても新鮮でした。

慈恵医大

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