第4回岡山県内科プログラム統括責任者会議が岡山大学でありました。シーリング数、連携プログラム、地域枠に振り回されましたが、県内13の基幹病院の統括責任者が集まり、落としどころを探ろうと話し合いの場を持ってきました。後は岡山県の連携プログラム枠が承認されたら、内科専攻医もようやく登録できそうです。今日は祝日でしたが、倉敷中央病院は通常業務で、20:00からの開始となりました。働き方改革と逆行していますが、13人も集まるので仕方がないと思います。この会議も今年はこれで終わると思うとほっとしています。来年はシーリング外れるよう切に願います。
岡山県内科プログラム統括責任者会議
2019年10月22日
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