昨日は九州大学呼吸器内科の岡本勇先生が、教授就任後はじめて岡山に来られました。J-SONIC試験のCBDCA+nabPTX±nintedanibを中心に講演してくれました。また、10年以上の経過が終えたIPFの前向き観察研究の詳細についてもわかりやすいお話しでした。肺癌患者の10-20%にはILDが合併しており、この分野も精力的に研究しなければなりません。後半のパネルディスカッションには、当科の越智先生をはじめ、岡山、愛媛、山口から間質性肺炎合併の進行肺癌治療の症例が提示され、治療方針を話し合いました。どこの施設でも同じようなことを悩んでいることがよくわかりました。とても有意義な会であり、ベーリンガーインゲルハイムの方々に感謝いたします。


コメント