昭和大学医学部緩和医療科の樋口比登美教授に当院へ講演に来ていただきました。「突出痛に対する薬物療法 ーフェンタニル速攻錠の使い方ー」の演題で、アナウンサーのようなお声で内容も非常に丁寧でわかりやすいお話でした。生体防御反応ではない痛みが癌性疼痛であること、シシリーソンダースの全人的な痛み、オピオイドは自信をもって説明し処方をすること、フェンタニールは安全域がこれまでのオピオイドより狭いから特にRapid onset opioidsは厳密なタイトレーションが必要であること等々、医師だけではなく看護師、薬剤師も事務職員の方にも大好評でした。ありがとうございました。

緩和ケア講演会
2014年7月5日

コメント