日本肺癌学会ガイドライン検討委員会の診断小委員会のため、午後から東京へ日帰り出張でした。今、京都まで帰ってきています。金沢大学の笠原先生が委員長で、小委員会とはいえ総勢20人の大所帯でした。これからは、ガイドライン作成に参考にした論文の構造化抄録を載せていかなければならないとのことで結構大変なようです。治療の分野では構造化抄録は当たり前でエビデンスも豊富ですが、診断となるとエビデンスも低く構造化抄録も少ないが論文数は多いようです。私の担当は分子診断となりました。EGFRとALK診断のところを、病理やバイオマーカー委員会などとの整合性を図っていかなければならないとのことでした。通常委員会はすぐに終わってしまうことも多かったのですが、2時間があっという間にすぎました。討議すべき事項が多く、また7月1日に第2回目をすることになりました。
ガイドライン診断小委員会
2015年5月20日

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