Respiratory forum in OKAYAMA

今日は、Respiratory forum in OKAYAMAがありました。良性呼吸器疾患の会は最近行ってなかったのですが、岸和田市民病院の加藤元一先生が来られるというので聴講させてもらいました。川崎医大の卒業生の義父にあたる方で、卒業生からその活躍ぶりを聞いていましたが、今回もCOPDと喘息の基礎から臨床の幅広い内容をとてもわかりやすく話されました。末梢血の好酸球の寿命が6~24時間しかないこと、リンパ球のTh1が感染、Th2がアレルギーで好酸球->IL-5 ->MBPかIL-4 -> B cell-> IgE, mast cellへのシグナル伝達、COPDではTh1, Tc1が主となること、Th17は好中球性炎症でIL-17を放出、抗コリン剤はムスカリンM3受容体に働くのでM3 knockout mouseは喘息発作を誘発すること、Asthma COPD Overlap syndrome (ACOS)の概念と治療、COPDでも喀痰好酸球>3%か末梢血>400/μLではステロイドが効くことなど、いろいろ勉強になりました。
 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次