連休の合間(5/2)に、バイオ後続品の座談会で、埼玉医大の佐伯先生、東海大学の徳田先生、近畿大学の鶴谷先生とご一緒させていただきました。効果と毒性の治療域の狭い抗がん剤の後発医薬品(ジェネリック)はその承認過程には個人的に疑問がありましたが、バイオ後続品には承認申請まで結構厳しい審査があることを知りました。今後、抗体を含めた後続品がどんどんでてくるのでしょう。たまたまCancer Drugs in the United States: Justum Pretium―The Just Price(J Clin Oncol. 2013
May 6. [Epub ahead of print] )をよみました。Justum
Pretium(公正価格)については大変難しいところです。開発にお金はかかるし医療費は安くしたいし、後発品・後続品の質の担保ができればそれに越したことはないですが、new drug開発への研究者、企業のmotivationも懸念されます。それにしても、東京駅の混雑ぶりには閉口しました。
バイオ後続品
2013年5月8日

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