大学の点検評価報告

川崎医大の点検・評価報告書に関する説明会の聴講に行きました。大学の認証評価に必要なprojectとのことで、私がその草稿作成チームのメンバーでした。聴く前は何をしたらよいか不明でしたが、説明を受けた後も雲をつかむような感じでした。ひとつ興味を覚えたのは、内部質保証につながるレベルについての話です。level 1は場当たり的・属人的(即ち個人頼り)、2はルール・規定を作る(学則・委員会など)、3は皆がルール・規定を守っているかどうかを検討する、4は実行できていないときにどこが問題点で何が課題かをみつける、5が問題点や課題を改善するしくみがある、というものです。小さな組織だとlevel 1で十分やっていけますが、大きな組織になるとlevel 5まで必要になってきます。このあたりが理系の頭ではついていけないところです。川崎医大の事務の方はとても優秀で助かっています。当院が卒後臨床研修評価機構(JCEP)の認定施設になるときもそうでしたが、当科も小さな医局のときに考えておかなければならないことだと実感しました。

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