今日は総合cancer boardの日でした。外科の山辻先生に、在宅医療を希望された進行癌患者さんを提示していただきました。患者さんに直接かかわった病棟看護師、病棟薬剤師、緩和ケアチームそしてMSWの方を中心に、「患者と家族の在宅診療に対する希望と不安」、「病状の進行に伴う緩和医療」、そして「在宅連携体制とその準備時期」について討論ができました。結局、在宅看取りはかなわかなったのですが、様々なことを考えさせられました。最後に山根先生が、mini-reviewとして得意の緩和連携パスを中心に話してくれました。山根先生とMSWを中心に、今年の1月に岡山市で初めての緩和連携パスとして認定され、OKTCN(Okayama Kawasaki Terminal Care Network)も何とか軌道に乗ってきました。
Cancer board医療連携
2014年5月26日

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