今週の日曜カンファで、山辻先生が「サルコペニア・フレイルティ」について話してくれました。加齢に伴って筋肉が減少する病態がサルコペニアで、環境因子に対する脆弱性が高まった状態で運動および心身の衰えがフレイルティ(frailty)であり、身体的フレイルティの原因としてサルコペニアがあるそうです。化学療法の世界では、高齢者やpoor PSの若年者をfrail patientsとして臨床試験を組んだりしていました。来年早々の川崎医学講演会に、この世界の第一人者の東京大学加齢医学講座の小川純人先生が「高齢者のフレイル・サルコペニアとその予防対策」でお話しされるようなので、私も少し勉強してみようと思います。
サルコペニア・フレイルティ
2015年12月23日

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