ntakigaw– Author –
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Journal club
KRAS G12C
砂田先生が「Treatment Strategies for KRAS-Mutated Non-Small-Cell Lung Cancer. Cancers (Basel). 2023 Mar 7;15(6):1635」を抄読しました。GDP結合KRAS G12Cに低分子化合物がはまるポケットが見出され、KRASを不活性なGDP結合型に非可逆的に固定する化... -
講演会・学会発表
日本癌学会
今日から第82回日本癌学会学術総会が横浜で始まります。岡山出身の間野博行先生が会長です。越智先生が、本日16:15から「Multiomics analyses of EGFR exon 19 deletion and exon 21 L858R mutant lung cancer cell lines」を発表しますので、現地に行かれ... -
Journal club
TTF-1とICI
先週は市山先生が、「Association of thyroid transcription factor-1 with the efficacy of immune-checkpoint inhibitors in patients with advanced lung adenocarcinoma. Thorac Cancer. 2022;13:2309-2317」を抄読しました。ICI単剤で治療された108人... -
講演会・学会発表
ILDカンファレンス
昨日は九州大学呼吸器内科の岡本勇先生が、教授就任後はじめて岡山に来られました。J-SONIC試験のCBDCA+nabPTX±nintedanibを中心に講演してくれました。また、10年以上の経過が終えたIPFの前向き観察研究の詳細についてもわかりやすいお話しでした。肺癌患... -
Journal club
心毒性の予防
先週は山根先生が「Dexrazoxane and Long-Term Heart Function in Survivors of Childhood Cancer. J Clin Oncol. 2023;41(12):2248-2257」を抄読しました。アンソラサイクリン系抗癌薬の血管外漏出時にDexrazoxane(商品名サビーン)が骨髄抑制をきたす論... -
講演会・学会発表
がんの進化とウイルス防御規制
明日9/8(金)は、磯崎英子先生が川崎医学講演会で分子標的薬剤の耐性予防について講演してくれます。Natureの7月号にpublishされた内容で、本邦初講演と思います。渡米前にも当院で研究をされており、さらに進化した先生に会えることを楽しみにしています。 -
講演会・学会発表
ABCPを考える会
明日9/7(木)、岡山大学の市原先生が「Lung Cancer Seminar -ABCPを考える-」と称して、WEB講演をしてくれます。EGFRやALK肺癌の二次治療としては定着した感があるABCPですが、他の使いどころも面白く話してくれると思います。どうぞ楽しみにしてください。 -
Journal club
APOBEC3AとTKI耐性
先週は、私が「Therapy-induced APOBEC3A drives evolution of persistent cancer cells. Nature. 2023;620(7973):393-401」を抄読しました。岡山大学大学院修了後に当院でも研究をし、その後渡米していた磯崎先生の論文です。reviseに3年弱かかったそうで... -
Journal club
EGFR-TKI with Beva vs Ram
三村先生が、「Bevacizumab versus Ramucirumab in EGFR-Mutated Metastatic Non-Small-Cell Lung Cancer Patients: A Real-World Observational Study. Cancers (Basel). 2023;15(3):642」を抄読しました。EGFR変異を有する進行肺癌に対してEGFR-TKIにベ... -
Journal club
硬化性胆管炎
河原先生が「Programmed cell death-1 inhibitor-related sclerosing cholangitis: A systematic review. World J Gastroenterol. 2020;26:353-365」を抄読しました。irAEとしての肝胆道疾患は0~4.5%と報告がありますが、その中でも硬化性胆管炎は稀です...