軟部腫瘍の薬物療法

山根先生が「Systemic Therapy for Soft Tissue Sarcoma: Proposals for the Optimal Use of Pazopanib, Trabectedin, and Eribulin. Adv Ther. 2017 Jul;34(7):1556-1571.」を抄読しました。山根先生を中心として、岡山大学の整形外科とのコラボで骨軟部腫瘍の薬物療法を多く行うようになってきました。10年ほど前にようやくパゾパニブの治験をしていた頃に比べると、トラベクテジンやエリブリンがpracticeとして使えるということは感慨深いです。ただ、本当のドライバーオンコジーンに対する分子標的薬や免疫療法が出てくるまでにはまだ時間がかかりそうです。腫瘍内科がしっかりかかわる必要がある領域と思います。

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