ドセタキセル耐性にペメトレキセド

今週は小坂先生が「High pemetrexed sensitivity of docetaxel-resistant A549 cells is mediated by TP53 status and downregulated thymidylate synthase. Oncol Rep. 2017;38(5):2787-2795」を抄読しました。ドセタキセルの耐性株にペメトレキセドが良く効くという内容でした。耐性株ではwild-typeのp53が高発現となり転写因子のSP1を誘導し、TSを低下させるというstoryです。NSCLCには1st lineにペメトレキセド、2nd lineにドセタキセルを使用することが多いですが、このin vitro, in vivoの系では逆のほうがよさそうでした。

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