今年度第6回目のcancer boardでした。本多先生が、レゴラフェニブで強い皮膚障害を生じた2例を提示しました。その次に皮膚科の中山先生が、分子標的薬一般の皮膚障害の講義をしてくれました。経験された症例の写真から、VEGFRやPDGFRとEGFRのシグナルはやはり違うなと実感しました。レゴラフェニブはEGFR阻害剤よりも皮膚障害のmanagementが難しい気がします。これに対しては、予防とセルフケアはもちろんのこと、できるだけ早い段階で皮膚科へ紹介をしてほしいとのことでした。
第6回cancer board
2015年1月26日

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