麻酔科をローテイトしている池本先生が、「Diagnostic accuracy of anaesthesiologists' prediction of difficult airway management in daily clinical practice: a cohort study of 188064 patients registered in the Danish Anaesthesia Database. Anaesthesia. 2014 Dec 16.」を抄読してくれました。麻酔科医でも気道確保や挿管困難なことがありますが、これを前もって予測するtoolがあり、実際に難しかったかどうかを大規模databaseで調べていました。挿管困難と予測した3383人中実際に困難だったのは229人(7%)、挿管容易と予測した181121人中実際に困難だったのは3154人(2%)でした。困難と予測しても容易だったこと、容易と予測しても困難なことは経験しますが、これだけの大規模な症例ですので教訓になります。
気道確保困難
2015年1月29日

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