私が当科の抄読会で、「Discovery and characterization of small molecules that target the GTPase Ral. Nature. 2014 Nov 20; 515(7527):443-7.」を読みました。RASの下流にあるRALタンパクの構造解析およびスクリーニングを行い、RALに対する有望なアロステリック阻害の小分子化合物をみつけていました。Isothermal Titration Calorimeter(等温滴定型熱量計)やSurface Plasmon Resonance(NMRのひとつで表面プラズモン共鳴)はimageでしかわかりませんでしたが、このような形で薬剤を開発するのはとても魅力的です。久しぶりの読み応えのある論文で、疲れました。
蛋白構造解析
2015年3月15日

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