薬剤性肺炎

昨日、隔月で行っているcancer boardを開催しました。テーマは薬剤性肺炎で、総合外科ガンプロ大学院生の石田先生が発表してくれました。今年で3年生ですが、もう論文「A novel PI3K inhibitor iMDK suppresses non-small cell lung Cancer cooperatively with A MEK inhibitor. Exp Cell Res. 2015 Jul 15;335(2):197-206.」を仕上げています。大学院早期終了の条件として、cancer boardで発表することと規定があるので、私たちの科を昨年ローテーションしていたときの間質性肺炎症例を発表しました。reviewでは沖本先生が、小柴胡湯による世界第1例目の間質性肺炎、血清βーグロブリン分画が12%以上の時は細菌性肺炎を否定できること、HLA-DR(+) CD3(+)細胞が11.5%以上あれば薬剤性肺炎の可能性が高いことなど、いつものユーモアを交えてお話ししてくれました。

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