スクラップ・アンド・ビルド

文藝春秋で、もう一つの芥川賞「スクラップ・アンド・ビルド」を読みました。これも面白かったのですが、文学を楽しんだというより、介護の必要な祖父と、母と主人公の掛け合いに、日本の医療を垣間見た気持ちでした。30才の作者羽田圭介さんが実体験をヒントに書いたようです。「介護をしていると家の空気が悪くなる」というインタビュー記事にも、今の医療行政への思いを感じました。

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