ntakigaw– Author –
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研修医抄読会・ケースカンファ
隠岐での経験
J2の砂田先生が、研修プログラムの地域医療で隠岐島前病院で研修を行い、その報告をしてくれました。島ならではの多彩な疾患を経験したようです。釣りも食事も楽しんで充実した1ヵ月とのことでした。病院スタッフと島民の皆様に御礼申し上げます。 -
Journal club
COVID-19による上部消化管出血
河原先生が「Gastro-Intestinal Bleeding in COVID-19 Patients - Is There Any Causal Relation? Chirurgia (Bucur). 2021 Dec;116(6 Suppl):S69-S76」を抄読しました。COVID-19感染患者の重篤な胃・小腸出血のルーマニアからの4例報告で、3人が死亡して... -
研修医抄読会・ケースカンファ
敗血症の救急対応
J1の古味先生が「Time to Treatment and Mortality during Mandated Emergency Care for Sepsis. N Engl J Med. 2017;376:2235-2244」を抄読しました。ニューヨーク州では敗血症で救急搬送された場合の対応プロトコール(到着後6 時間以内に開始し、血液培... -
研修医抄読会・ケースカンファ
レムデシベル
J1の大西先生が「Remdesivir for the Treatment of Covid-19 - Final Report. N Engl J Med. 2020;383(19):1813-1826」を抄読しました。COVID-19患者を多く担当することとなり、レムデシベルの有効性についてバイブル的な論文を勉強してくれました。この頃... -
つぶやき
還暦
私もとうとう還暦を迎えました。医局の皆が、花とバカラと背番号60をプレゼントしてくれました。ありがとうございました。 -
Journal club
高齢者AML治療
中西先生が「Phase II Study of Venetoclax Added to Cladribine Plus Low-Dose Cytarabine Alternating With 5-Azacitidine in Older Patients With Newly Diagnosed Acute Myeloid Leukemia. J Clin Oncol. 2022;40(33):3848-3857」を抄読しました。60歳... -
つぶやき
2022年総括
2022年もコロナ禍第8波の中で大晦日を迎えることとなりました。今日も当院の救急外来は発熱患者で溢れています。簡単に当科の1年を振り返りますと、病棟では肺がんとリンパ腫を中心に40~50人の悪性腫瘍患者さんを担当し、外来通院治療センターでのが... -
Journal club
G-CSFと大動脈炎
長﨑先生が「Granulocyte-colony stimulating factor-associated aortitis in cancer: A systematic literature review. Cancer Treat Res Commun. 2021;29:100454」を抄読しました。G-CSFによる大動脈炎は0.3~0.47%と言われています。PubMedで49例の報告... -
研修医抄読会・ケースカンファ
学校でマスクは有用か
J1の三宅先生が「Lifting Universal Masking in Schools - Covid-19 Incidence among Students and Staff. N Engl J Med. 2022;387:1935-1946」を抄読しました。2022年2月にマサチューセッツ州はCOVID-19感染予防のためのマスク着用義務を解除しました。... -
研修医抄読会・ケースカンファ
肺癌と活動性結核
今週はJ1の小笠原先生が「活動性結核を同時に診断した小細胞肺癌の一例」の症例を提示しました。疾患というのは一元的に考えるのが王道ですが、そうとはいかない場合もあります。最近の韓国からの報告では、肺癌患者9936例のうち、肺癌の診断時に48例(0.4...