長﨑先生が「Anamorelin for cancer anorexia-cachexia syndrome: a systematic review and meta-analysis. Support Care Cancer. 2017 May; 25(5):1651-1659.」を抄読しました。癌悪液質に対するアナモレリン(グレリン誘導体)の4つの比較試験メタ解析でした。除脂肪体重、体重、Edmonton Symptom Assessment Scale、IGF-1値などいずれもアナモレリン投与群ではプラセボ群よりも良好でした。タイムリーなことにアナモレリンは「がん悪液質における体重減少及び食欲不振の改善 」で11/28に申請されたばかりです。結構早く実臨床で使えそうです。
アナモレリン
2018年12月23日

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