米国でのバイオマーカーテスト(RWD)

越智先生が「Biomarker Testing for Patients With Advanced/Metastatic Nonsquamous NSCLC in the United States of America, 2015 to 2021. JTO Clin Res Rep. 2022 May 7;3(6):100336」を抄読しました。17513人(91.6%がcommunity-based practices)のdatabase(academic 1474人、comumunity 16039人)を使い、biomarker testをしたかどうかを調査しました。少なくとも一つの検査は15635人(89.3%)、NGS検査は8321人(47.5%)に施行されていました。NGSは2015年には28.3%だったのが2020年には68.1%に増え、検体などの問題で検査結果が得られなかったのはNGSで3.4%、FISHで9.7%、結果が得られるまでの中央値はPCRで4.0日、IHCとNGSで10.0日でした。よく検査していると思いましたが、まだ1/3はできていないとの結論でした。Real worldでも、気管支鏡の生検でNGSが当たり前となってきました。

 

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