CELL

6/28の抄読会は越智先生が、何とCellを読んでくれました。「Conformational coupling across the plasma membrane in activation of the EGF receptor.」Cell 2013;152:543-56です。wild typeのEGFRはdimerでないとシグナルをおくれないことや、EGFがないときは正常のEGFRは細胞の表面に高発現しているときにシグナルを送れる(活性化阻害を免れる)ことはそうだろうと思っていたけれど、本当に常識のようです。asymmetric dimerというのを2010年のAACRで聞いたときよくわからなかったので、Natureにのっているのを調べたことを思い出しました。もう忘れてたけど。。。膜貫通部分のhelixのN末端のdimerization構造がEGFRのキナーゼドメインの活性化に不可欠ということで、この構造を少し変えるような薬があれば面白いのにと、越智先生は言っていました。EGFR活性化の3次元構造をアニメーションにしてくれないかと山根先生は言っていました。J2の田村先生が話についてきているのもびっくりでした。皆さん、お疲れ様でした。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次